桂川で感じたことメモ
川の特性なのか、普通みんなそうなのか、素人の私にはわかりませんけど
観察したつり人の数としたら・・
30人くらい?
竿一つ開けて、びっちりいて、
到着が早すぎて座って見てた方達10数名と
釣っていたポイントの上下で、15名くらい
みなさん、釣っている間一歩も動かないように見えて。
自分の釣りに精一杯だから、見逃してたのかなぁ
泳がせたり、瀬で引いたりして、ポイントを探る、みたいなのは
しないんだろうか
泳がせだけ?
2、3歩歩かなくても、ピンポイントで引いて探ってるの?
別に効率にこだわってないのかな
はてながいっぱい。笑
私の今回の課題は、オトリに快適に泳いでもらうことでした
もう初心者すぎて、竿の扱いができてなかったので、
前も書いたけど、馬だったら落とされて、蹴られて、踏みつけられて、
ワタシ死んでる 笑 と言うほど
オトリは不快だと思う 笑
課題1 オトリ その1ハナカンはクリア、
その2、快適に泳いでもらう、課題
快適に泳いでもらうのは、瞬間瞬間ではちょっとできるようになった気がするけど、
オトリに仕掛けをつけて、泳がせた瞬間から、
どこで野鮎が反応するかわからないのに、
自分で勝手に、ここはかからないだろうと気が緩んで
「そこで糸を緩ませすぎ」
とアドバイスもらいました。
自分で勝手にポイント決めつけたらダメね、ましてや全く知識ないのにね
快適に泳いでもらいながら、少しだけ、ここは?ここは?って
方向転換してもらえたら、いいなあ
快適に泳いでもらうことって、より自然の動きに近いし、オトリが弱らない意味で、
大切な気がするから
野鮎にケンカを売ってくれる動きも、してくれるようにね
昨日の橋の上から覗いた、桂川。
こうやってみたときに、川の状態見て、今日の釣りはどんな感じにしようかなあって
大幅に計画立てられたら、もっと面白いんだろうな
今、自分に材料何もないもんね 笑
plan do see
計画 実行 検証
その計画の前に、予測を追加して
自分の体験と、人の意見を聞いて
間違ってても、予測して、
やって修正、言われて修正、また予測
そうやって、その場で予測する力がアップしたら、
どんどん鮎釣りも楽しくなるなあ〜♪