ゆかもぐ鮎釣りログ 3年生! 落第中🎶

時々思いついたら書くかもしれません

竿の持ち方もわからないところから記録と反省ログ。
since2016.5.18 付知
2017.5.11 矢作
<<出てくる人>>
”師匠1シェフ”=職場の上司でオーナー。ダンディでフレンチの巨匠。鮎釣り暦仙人クラス。S18//   
”師匠2兄”=師匠1シェフと鮎釣りをしたのがスタート。観察力、分析力、判断力、実行力が人並み外れたまぶだち。元同僚。テニス // 
”師匠3弟”=”師匠2”の弟。野生児で自然児で天才。アンテナピカイチ。感覚が一番似ていて、好きな香りやモノがまるかぶる。元同僚。テニス。//        
”達人”さん=うちの近所の釣り具店スタッフ。優しい。詳しい。”師匠2”が惚れ込む総合力。//  
”元祖師匠”=『師匠2・3兄弟』が『師匠』と呼ぶ、イケメンすぎ師匠// 
大川さん=中津川のオトリ屋さん 人情味あふれるイケメンおじちゃん// のんぴ=同居人でマブダチの女子大生 // たっくん=同居人のちっさいカレシ中3男子

番外 〜何人とオモタ・・?

鮎以外のことは、番外とつけることにしました。


と言って、鮎シバリを解くという・・ 笑


普段のいろいろは、別ブログに分けていたんですが
鮎以外って、宣言したらいいよね


と、自分の中で、ルールリセット。笑




仕事で、日本語を全く使えないお客さまが、たまにいらっしゃいます。



先日


日系の方で、英語でお店の予約をしに来た方がいて
日本語を全く使わず、胸のポケットには英字新聞を入れてたし


そうか、日本人みたいだけど、違うんだなあ


と思って、英語で予約を受けていて


名前をお聞きしたら


思いっきり日本名で (笑)


あれっ笑


いやでも、帰化してるのかも知れないし
と思って、その時はオール英語で予約をお受けしました。


最後に、そのおじさまは、アメちゃんをくれて、


 Amechan Thank you 💕


でシメたんですが。





今日その方が予約の変更でいらして


英語のできない別スタッフが対応し


英語が伝わらないので、


なんと


そのおじさま





フツーに、日本語に切り替えたらしい・・・!!! 笑





なんでなんで 笑


なんで、私の時は


日本にあるレストランの予約に
対面でスタッフに英語??



あれ、私が外国人だと思われたの??





確かに、私は、外国人に間違えられる時がありますわ 笑


ベトナム人にはベトナム人に。


ブラジル人には、ブラジル人に。


黒人のアメリカ人さんに声をかけられた時に
あれ、ハーフじゃないの?
と英語で言われ、
ちなみにどこのハーフだと思ったか聞くと
ブラジル人とのハーフかと思った
と言われるとか・・笑


日本人には、フランス人とのハーフに。


他にも
日本の、日本人のユニクロの店員さんに、


  tax free?


と聞かれて


  あ、大丈夫です・・・


と答えたことがあるしね


あれは、ナニジンだと思ったかな・・ 笑





でも、話戻すと


おじさま、私を外国人と間違えたかもって検証しても


私、勤務中バッチつけてますしね


今日は
最初スタッフ2名が対応していて
用があって私がレジに行ったら、


あ、あの子いるじゃないか


みたいに英語で言ってたらしく・・。




どうやら私が行く前に
そのスタッフに、英語の通じる
あの女の子はいないのか


と言っていたようで


それでもそのスタッフに英語が通じないので、
心折れて、日本語に切り替えたみたいだ


と、もう一人のスタッフが言ってた 笑


まあ、何語でもいいか


何語でも、
できる限り対応いたします・・・ 笑

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